ここまでのまとめです。これまでに、ふたのついた折り箱と夫婦鶴、それと折り鶴の3つの折り方を紹介してきました。それぞれ単独でも贈り物になる折り紙ですが、組み合わせることで素敵な贈り物になります。おりがみで作る素敵なプレゼントを、あなたの日常にとりいれてみませんか。
●「折り鶴」 折り紙すべての基本となる折り方
まだ折り鶴も折ったことがないという初心者の方は、まずはここから始めましょう。鶴が折れないようでは、まだ贈り物が作れるレベルではありませんので。
ただ、その基本となる折り鶴ですら、りっぱな贈り物になることを覚えておかれるとよいでしょう。特に海外へ行かれたときは、ちょっとした紙を手に入れたら折ってみましょう。海外の人たちとの交流が始まるかもしれませんよ。
●「折り箱」 ふたのついた箱の折り方
箱の折り方は何種類かあります。ここで紹介するのは、基本的な器の折り方と、同じ折り方で作るふたです。器とふたを合わせることで、ちょっとした小物入れになります。
折り方は単純ですが、いろいろなバリエーションを楽しむことができます。基本形を覚えた後は、いろいろと工夫してみるのも楽しいですよ。器とふたの色や模様の組合せにも、あなたらしさを表現してみましょう。
●「夫婦鶴」 1枚のおりがみで折る色違いの2羽の鶴の折り方
連鶴の基本となる2羽の鶴の折り方です。1枚の紙を使って作るところがポイントです。鶴やかぶとなどを折れる人でも、連鶴が折れる人は少ないものです。
ここでは、2羽の鶴を色違いに折ります。もちろん同じ色に折ることもできますので、兄弟鶴という名をつけて贈り物にすることもできますよ。
互いに手を取り合ったような2羽の鶴は、切っても切れない関係を表しており、縁起が良いものです。先に作った箱にこの夫婦鶴を入れてメッセージを添えれば、ちょっとした引き出物代わりになります。一粒の飴やチョコを一緒に入れても良いでしょう。
結婚式の二次会の来訪者へのプレゼントとして、バレンタインデーやホワイトデーの贈り物として、運命の二人を象徴する夫婦鶴を贈ってみてはいかがでしょうか。
2008年02月23日
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恐竜は、色や材質など、変化させてこれからも作りたいと思っています。オリヅルさんのブログにも書かれているように「伝承の鶴」は折紙の原点でもあり、いろんな折り方の技法が含まれているので、奥深い作品だと思います。「折り目はハッキリと強く」は、私も心がけていることです。厚くてかたい紙の場合には「竹へら」や「目打ち」の力も借りています。
では、これからもよろしくお願いします。