2008年02月11日

鶴の作り方〜その2

 正方形を2つ重ねたような形ができたら、ここから鶴の羽や首と尻尾の元になる形を作っていきます。おりがみの形が大きく変わる難しい部分ですので、折りやすくするための折り目をつけます。この折り目も、きちんと折ることが大切です。この折り目が正確でないと、鶴の羽や、特に首やしっぽがきれいに折れません。

おりがみに折り癖をつける裏返して同様に折る まず、正方形の開いた部分を左右から、真ん中の線に合わせて折りたたみます。開いた側の頂点を中心に、正方形の1辺を、正方形の対角線に合わせるように折るのです。これを左右で行います。さらに、正方形の閉じた側の頂点を、対角線上の反対側に向けて折ります。折る場所は、最初の折りたたみでできたラインです。

 ポイントは、まずは左右の折りたたみを、きっちりと折ることです。正方形の開いた側の頂点を中心に折るのですが、折りたたんだラインの一方が、きちんと正方形の頂点に伸びていることが大切です。さらに、正方形の2つの辺が、対角線上でぴったりと合うようにすることです。この2つをおさえて折れば、きれいな折り目ができます。

 片側がきれいに折れたら、裏側の正方形も同様に折りたたんで、折り目をつけます。正方形の閉じた側の頂点を、対角線上に折りたたむのも同じです。つまり、表側と裏側の両方に折りたたんだことになります。このように、両方に折りたたんでおくのは、折り紙に折り癖をつけるためです。折り癖がついていると、折り紙ははその方向へ折りやすくなります
posted by オリヅル at 21:25| Comment(0) | 折り鶴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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