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2010年01月28日

丈夫な箱の作り方〜その5

 前回の作業で、ほぼ箱の器部分が完成しました。しかし、これではまだ完全ではありません。最後の仕上げをして、きれいな箱を作りましょう。
 
ひっくり返した箱の底 底が組み上がったあとでひっくり返してみると、あまりきれいではありません。(写真左)差し込んだ三角形が跳ね上がっていて、箱の底としては不十分です。これをきれいにしていきましょう。

しっかりと抑えつけて底を作る まずは、手でしっかりと押し付けて、三角形が浮き上がらないようにします。こうすることで、ほぼ平らな底になります。これは、三角形の端の部分が、箱の側面に触れて、めくれ上がらないからです。しかし、より完璧にするには、やはりノリ付けするのがベストです。三角形の先の裏側にノリを少しつけて、しっかりと押し付けましょう。パーツの結合部分も、少しノリをつけて押さえれば、よりしっかりとしてきます。

同様にして箱のフタを作る 同じようにして、箱のフタを作ります。最初の折り目を付けるときに、箱の器よりも数ミリ減らすのがポイントです。つまり、箱の器よりもフタの方が、高さが数ミリ低くなるようにします。こうすることで、器よりフタの方がひと回り大きくなるのです。

箱の器とフタを組み合わせる 写真(右)では、器の高さを30mm、フタの高さを28mmとしています。このくらいでピッタリとフタがしまる箱になっています。あまりきっちりしているとフタを取り外しにくくなります。2〜3mm程度の差にすることをお勧めします。

箱の器のサイズは約9cm 今回は15cm四方の紙で作りましたから、両側面の高さが30mmの器は、底の一辺が約90mmになっています。このくらいのサイズの箱ですと、小物入れとしてもけっこう重宝しますよ。
 
 
ラベル: パーツ 組立て
posted by オリヅル at 19:57| Comment(0) | 丈夫な箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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